あれっ?栓抜きがない!!
せっかくビール買ってきたのに!!(涙
っといった経験はありませんか?
自分の家では無いですが、友人宅に言った時などはたまにありますね。。。
そんなとき、栓抜きに代用できるものいろいろあります!
そんな代用品の数々を見ていってみましょう!
A4の用紙
今回、実際に試してみました。(ただビールが飲みたかっただけなのは秘密です。)
正直な感想。「開くには開くが、好んでやりたくはない」
ちなみにこんな感じで開けます。
こんな感じになるまで小さく折りたたみます。
コピー用紙の折ったところが上に来るようにして、瓶の王冠に当てます。←ここ重要
あとはフルパワーで押し上げましょう。
コピー用紙が曲がりますが、構わず押しあげます。
抜けた王冠は曲がることなく、綺麗な状態で開栓されます♪
栓によっては、このくらい苦戦するのは間違いないと思います!
同じ方法で、バドワイザーも開けようと思ったんですが、意外と硬くて、面倒だったので栓抜きでいくか!!っと思いましたが、せっかくなのでスプーンで開けてみました。
スプーンで開けるとちょっと王冠が曲がっちゃいましたね。開け方はこのあとご紹介しますね!
スプーン
こんな感じで開きます。
正直言って、支点となる瓶を握ってる手が痛いです。
でも、今回はバドワイザーも空いたので良しとします。
割り箸
テコの原理を使って抜くだけです。ちなみに自分の場合割り箸折れました(汗
これ宴会芸に使われるんだ。。。
テコの原理で開ける、割り箸とスプーンですが、プルタブを利用すると、更に開けやすいみたいです。
BBQなどアウトドアで活躍しそうですね!
コイン
これはコインを置けてテーブルくらいの高さが無いとできないので、野外では使いにくいテクニックですね!
歯
これが一番男らしい開け方ですね。歯がかけないように注意してください。
昔試したことありますが、意外と簡単に空いちゃいます。
まとめ
結論から言うと、テコの原理使えば、固いものならなんでも開栓できると言うことですね。
そして、これを試した人はわかると思いますが、栓抜きの偉大さに気がつきます。
今回ご紹介したなかでもっとも安全で開けやすいのは、プルタブ×棒で開栓する方法が一番安全だと思われます。
あくまでも、豆知識で知っていれば、本当に栓抜きが無い時にきっとあなたは人気者になること間違い無いでしょう。
P.S.ビールは美味しくいただきました。