MacBookPro2016以降は軽くなって携帯しやすくなりましたね♪
なんたって、MacBookAirと100gくらいしか変わらないんですから。
そんなMacBookProですが、充電がUSB-Cの充電器が既存のものは大きいし、重い。。。
バッテリーも長持ちするようになったので、そんなに充電しなくてもよくなったんですが、バッテリーは外出時なにかと心配なので、充電器を持ち歩くとおもいます。
今回はそんなMacBookPro2016以降を使うユーザー向けに、携帯性と充電電力のバランスが良い、コスパがナイスなUSB-C充電器を発見したので、紹介したいと思います。
3000円以下で買えるUSB-C充電器YOJOCK
今回購入したのはYOJOCKの充電器です。ノーブランドらしき、怪しいネーミング。。。
この充電器、57Wで充電できるらしいんです。
純正が61Wだから、これが本当だったら、4Wしか変わらないから、絶対Goodでしょう。
充電電力どんな感じ?
ではまず充電してみました。しっかり認識してくれます!
まぁ、当たり前ですが、充電はOKです。充電速度も純正の充電器とあんまり変わらないくらいパワフルです。
前回購入した、TUTUO USB C + Quick Charger 3.0とも比較してみました。
TUTUOは33Wで、MacBookProのディスプレイ輝度を8割以上にしておくと、充電速度より、消費電力の速度が早くなって、減っていっていました。
今回のYOJOCKはそんなことはなく、しっかりと充電してくれるので満足です。
大きさ
パワフルな充電器なので、大きさが大きいんだろうなーっと思っていたんですが、意外と、コンパクトでした。
TUTUOとYOJOCK、MAC純正を比べてみました。
意外と小さい!!
厚みはこんな感じです。ちょっと分厚い感じですね。純正は大きい分薄かったんですね。
平均的にみると、持ち運びにはGoodな大きさでした。
端子(対応ケーブル)
Mac純正のUSB-CケーブルはUSB-Cしか利用できません。
今回のYOJOCKとTUTUOはUSB-A(馴染みの深いUSB)も接続できるようになっています。また、急速充電に対応しているので、テザリングしながら、MacBookを使う自分にはなかなか嬉しいです。
値段
Mac純正の61W充電器は7400円(税別)
YOJOCKは57Wで2999円(税込)
TUTUOは33Wで2099円(税込)
これを比べると、コスパはYOJOCKと言わざる終えません。
サイズ感、充電電力、値段。購入して後悔はしないとおもいますよ。
まとめ
USB-Cの充電器たくさん販売されていますが、今回の買い物はなかなかよかったとおもいます。
前回購入したTUTUOは携帯充電にはかなりいい感じだと思います。軽いし、小さいので。。。
もし、悩まれている方いましたら、値段も安いので、試しにYOJOCKを使ってみるといいですよ♪