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Theta(シータ)を使って、ストリートビューを撮影をする時に三脚を使うと思います。
ストリートビューを撮影するときに三脚の接続部分が大きいとボカしを入れないといけなくなります。
なので、極力三脚の雲台部分が小さい物がおすすめです。
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thetaでストリートビュを撮影するのにおすすめの三脚はコレ
シータとの接続部分が小さく、軽量なため、持ち運びも快適です。
長さも、134cmとシータの長さ約10cmが撮影の高さになります。
なので、人の目の高さくらいで撮影ができるので、ストリートビューにはちょうどいい長さになります。
マサ
なかなか使い勝手がいいよ
写真には一眼レフがついていますが、あまり大きな一眼レフを載せると、バランスが悪く倒れやすくなるので、注意が必要です。
実際にこの三脚を使って撮影するとこんな感じになります。
ちなみに、ThetaSCを利用して、撮影しています。
現在、iPhone、Androidからはストリートビューの結合ができなくなっています。
なので、PCでWebアプリを利用して、結合する必要があります。
ストリートビューを結合する無料Webアプリ
個人的におすすめなのがこちら
Panoskinです。
英語表記ですが、無料で使えるところが便利です。
また、結合方法も簡単にできるので、Thetaで撮影した画像をPCからアップロードするだけで、簡単に結合することが可能です。
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